まこっちゃんのそれなり日記

30代男が本とか映画とか音楽とか旅行とかについて書きます

現代のサメもたまらん

「マツコの知らない世界」でサメの特集やってましたね。

出演者の人の本持ってました。

 

ほぼ命がけサメ図鑑

ほぼ命がけサメ図鑑

 

 

先日、古代海洋生物の記事を書いたばかりなんですが、今回は現生の好きなサメについて書きます。

 

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目次

 

 

シロワニ

「因幡の白兎」という昔話をご存知でしょうか?

対岸に渡ろうとワニをだましてその背中を足場替わりにした白兎が、最後に嘘がばれて皮を剥がれてしまうというお話ですが、なぜワニがいない日本の昔話にワニがでてくるのでしょうか?

それはこのワニは爬虫類のワニのことではなく、サメのことだからだと言われています。ちなみに、地域によっては今でもサメのことを「ワニ」と呼ぶところがあるそうです。

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で、このおっかない顔のサメの名前がまさにシロワニなんです。

 

一見、ホホジロザメよりも凶暴そうな顔ですが、実は温和な性格でゆったり泳いでいるそうです。

 

このサメは親ザメの子宮内で兄弟同士で共食いをして、生き残ったものだけが外に出てくるそうです。

全然温和じゃねーじゃん!

 

 

カグラザメ

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深海にいるサメは割と小さいサイズのものが多いですが、このカグラザメは3~4メートルと大きめで、鯨類やアザラシを捕食することもあるそうです。

ノコギリのようなギザギザの歯を持っています。

 

やっぱり深海魚って不気味さがあっていいですね。

次回は深海魚特集で決まりですかね。

 

 

メガマウス

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その名前の通り、巨大な口が特徴で、体も大きく、記録されている最大の個体は7.1メートルあります。

 

発見は割と最近で1976年です。それまで「幻の深海ザメ」と言われていましたが、調査によって深海ザメではないことが分かりました。

 

プランクトンを食べるタイプのサメで、人を襲うことはないでしょうが、それでもこの見た目はちょっと怖いです。

 

 

ウバザメ

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この外見はメガマウス以上の衝撃ですが、このウバザメもプランクトン食のタイプで非常に温厚な性格。自分から漁の網にかかってきたりするため、漁師からは「バカザメ」というかわいそうな名前をつけられています。

 

かなり大型のサメで、11メートルの個体記録があります。

 

1977年に太平洋上で日本の船に引き揚げられた、とある腐乱死体は、その姿がまるで首長竜のようだとして「ニューネッシー」と呼ばれました。

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この腐乱死体の正体はウバザメであるとする説が有力らしいですが、果たして・・・。

 

 

シュモクザメ

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一番好きなサメです。

英名のハンマーヘッド・シャークの通り、目の部分が横に伸びていてハンマーのような特徴的な外見になっています。

 

サメとしては珍しく、大きな群れで泳ぐ姿がたびたび目撃され、海水浴場付近に現れると遊泳禁止となります。

 

シュモクザメは科の名称で、アカシュモクザメ、シロシュモクザメなど9種類のサメがシュモクザメ科に分類されます。

 

臆病な性格で、人的被害はあまり報告されていないですが、大型のヒラシュモクザメは6メートルにもなるため、危険性は高いと言われています。

 

サメには、生物が筋肉を動かす際に流れる微弱な電気を感知する、「ロレンチーニ器官」というものが備わっていますが、シュモクザメはこのロレンチーニ器官が他の種よりも多く集まっているため、隠れている獲物を見つける能力に長けています。

 

更には単為生殖、つまり交尾無しで雌だけで子供を作ることが確認されているなど、まだまだ謎の多いサメです。

 

 

まとめ

古代生物に比べると若干パンチが弱いかなって気もしますが、サメはまだまだ分からないことの方が多い生物らしいので、今後の研究で驚くべき生態が発表される日を楽しみに待ちましょう。

 

余談ですが、私は以前、サメフライ定食を食べましたが、柔らかすぎて全く食感が無く、あまりおいしいとは言えませんでした。

 

 

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